セッション176 - 2024年9月25日

洞窟の男とのチャネリングセッション:意識へのスピリチュアルな旅。

チャネリング・セッション 176

あなたが探している言葉は、ナチュラル、自然、自然だ。自然を通して創造されたもの、自然を通して創造されたものはすべて意識を持っている。動物も、人間も、地球も、木々も、海も、すべて自然で、意識を持っている。あなたがこの外で創造するものはすべて、ロウソクでは燃えません。ロウソクが燃えているわけではないのです。そして、あなたは生物学的な機械を創造することができ、あなたは生物学的な機械を創造している。それはすべてあなたが創造した一つの創造物ですが、生物学的機械も燃えません。ロウソクが燃えているわけではなく、あなたによって創造された構築物なのです。ですから、あなたの意識、すべて、すべてについての理解も、あなたの創造の一部ではありますが、その中でロウソクが燃えているわけではありません。それは自然ではない。そしてこれが、あなたがそれが何であるかを感じる方法であり、それが何であるかを知る方法なのです。感じることがすべてだ。すべては波動エネルギーの感覚なのだ。 (1).

あなたが創造するこれらすべてのもの、これらすべての物語、これらすべてのもの、あなたは多くの世界の中で同じものを創造している。それなのに、最終的に自分が何であるかを知る必要はなく、自己を理解する必要もない。複雑な、信じられないほど複雑な、あなたの創造の構造。あなたの心で、あなたの想像力で、何でも、何でも創造することができる。しかし、あなたでない限り、心→想像→意識という橋を渡ることはない。橋を渡るのは自分自身であり、源の一部であり、源そのものなのだ。そして、その橋を渡れば、一瞬のうちに、自分が何であるかを知ることができる。

あなたの経験、あなたが選んだ旅、あなたが集中するために選んだこの旅は、サイクルであり、繰り返されることを忘れないでください。そして、あなたが創りだしている多くの現実の中で、あなたが創りだしている多くの幻想の中で、あなたがそうすることを選んだのです。そして、自分が何であるかを知るまで、それは絶え間なく繰り返されるサイクルなのだ。すべては同じであり、あなたは他の人と違うわけではなく、そのことにもっと気づいているが、違うわけでもなく、同じであり、同じ瞬間、同じ位置、同じ地点にいるのだ。気づきとは、このことを知ることであり、一瞬のうちにこのことを知ることだ。分離とは、異なる点、異なる位置である。分離とは、知らないことだ。知るとは感じることであり、感情であり、振動エネルギーであり、エネルギーであり、絶対的なものであり、言葉で説明することはできない。

すでにあるものをどうやって発展させるのか?開発には時間がかかるし、時間は幻想だ。開発などというものは存在しない。開発するのではなく、経験するのだ。

あなたのマインド、あなたのエゴ、それはあなたのマインド、あなたのエゴが疲れるのです。 (2).あなたが作り出した道具、機械は疲れる。あなたが創り出した幻想の時間が終わると、その道具は寿命を迎える。始まりがないように、終わりもない。しかし、それはあなたが創造したものであり、その旅の間に疲れるのはこれなのだ。あなたの自己は疲れを理解することができない。それは一瞬の中にあり、しかし果てしなく、すべてであり、すべてなのだ。疲れたと感じるのも、体調が悪いと感じるのも、これらの創造された感情のどれを感じるのも、エゴであり、あなたの心であり、これが疲れになるのだ。エゴの外には、疲れは存在しない。病気も、恐怖も、憎しみも存在しない。そして、あなたはエゴを使って、これらの言葉を道具として、まさにこの目的のために作った道具として理解するのだ。

イマジネーションはマインドの中、エゴの中でその一生を始めるが、創造するためには、マインドからイマジネーションへ、そしてコンシャスネス(意識)へと橋を渡らなければならない。それはマインドの中で形成されたエネルギーであり、マインドからイマジネーションへ、そしてコンシャスネスへと橋を渡れば、ひとつのエネルギーとなる。そしてそれは現実となる。そしてそれは信仰によって導かれる。信仰はその燃料であり、信仰は自己を導く燃料である。

落ち着きを失ってはいけない。一瞬のうちに、自分が選んだ場所にいるのだから。

ノートです:
  1. 今朝、私たちは人工的に作られた生物について話し、それらが意識を持つかどうかについて考えていた。この話題は、今朝、ジョンが、うちの通りにも何人かいるんだけど、そのうちの一人はまったく感情を感じないんだ。
  2. 瞑想前のコーヒーを飲みながらのもうひとつの話題は睡眠だった。睡眠中に何が起きているのか、彼の視点からもっと知りたかったし、セスの視点と比較したかった。しかし、おそらくジョンの疲労状態に誘発されたのだろう、出てきたのは疲労の話題だった。