録音条件と音質

すべてのセッションは、プリセットやプロトコルなしで、ジョンの隣に置かれた小さなポケットレコーダーで洞窟内で録音される。音量は毎回違う。

また、最初から携帯電話のアプリを使って、もちろん飛行機モードで、528MHzの連続周波数を送信している。ジョンはこれが役に立っていると言っている。録音でこの周波数を聞くことができる。

セッションは30分ほど続く。ジョンは数分後に話し始める。録音が終わると、音声処理ソフトを使って、最初と最後の空白と長いポーズを削除する。セッションの録音を始めた当初は10分ほどだったのが、15分になり、そして今日は20分以上になった。

トランス状態のジョンは、比較的小さな声で話す。だから、全体のボリュームを上げなければならない。この小さなレコーダーは自然にバックグラウンドノイズを発生させるので、ボリュームを上げるとノイズも増えてしまう。声の質を変えない限り、このノイズを取り除くことはできない。最終的には、それがメッセージの信憑性に関係していると考えています。

2024年3月14日、セッション134から、ついに高品質のオーディオが登場した!

なぜこんなに長く待たされたのか?

まあ、それに慣れてしまって、内容に集中するあまり、レコーディングの音質にはあまり注意を払っていなかった......そんな時代は終わったんだ!

巌窟王

瞑想 - スピリチュアリティ - チャネリング - 自己認識 - 意識 - 形而上学 - 源流

新しいオーディオとトランスクリプトが利用可能

08/09/2024